子供に限ったことではないのですが
人は否定されることを極端に嫌います。
あなたも会社の上司や同僚、友人などに
求めてないアドバイスやおせっかいなどをされて
気分を害したことはないでしょうか?
アドバイスやおせっかいは規模は小さいとは言え、否定の一種です。
否定される → 否定した人の忠告は素直に聞けなくなる
脳は無意識にこう判断してしまいます。
否定され続けると自分の人格を維持できなくなりますからね。
しかし子育てだと、子供を注意するときについつい
「否定を含んだ注意」になってしまう事が多いです。
具体的に言うと、子供に
「走らない!」
と、言ってしまうお母さんをよく見かけます。
では正しくはどう言うかというと
「歩いてね。」
になります。(声は大きくてもOK)
これは否定ではなく、指示です。
なので、子供も素直になりやすくなります。
他にも
「危ない!」(否定)
は
「止まって!」(指示)
などに変換することが出来ます。
子どもは大人と違い、まだまだ動物的な部分が大きいので
大声で怒るという力技はたしかに効果があるのですが
子供自体も大人になった時に力技で解決するような子になります。
ただ、子供がなにか悪いことをした時って
「良い言葉に変換しなくちゃ」
と反射的にできるもんじゃありません。(今までずっとやっていなかったわけですから)
ダメだと思いつつも
「走らないで!危ないでしょ!」
と言ってしまう。
子供が素直に言うことを聞いてくれなくなるのは
今までの否定の言葉の積み重ねなのかもしれません。
実際に一卵性双生児の双子でも
育てる人が違うと性格が全く変わります。
これからは 「◯◯はだめ!」
という否定ではなく
「◯◯をして。」
という指示言葉を使った方が子供は素直に言うことを聞いるようになるでしょう。
では!
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●追伸
子育てをしているときに一番成長をしているのは
親のほうかもしれませんね。
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